お隣さんとのバトル 第3ラウンド
昨日、曇で直射日光がなかったのでチャンスだと思い、
駐車場と庭の草取りをしていた
そこに俺をこき使ってくれる隣のおばさんがやってきた
おばさん:こんにちは〜精が出ますね〜
(;゚Д゚,)ゲッ、お隣さん! 嫌な予感・・・
俺:こ、こんにちは〜
おばさん:草刈りしてるの?大変ね〜
(´・д・)見れば分かるでしょうが・・・
俺:はい、曇だからチャンスだと思って・・・
おばさん:そうよね〜
その後、30分も延々と喋りまくられて、
俺は大人しく聞いて、相槌を打つしかなかった(´・ω・`)
それだけで終われば良かったのだが、 おばさんは強烈な一打を放ってきた
おばさん:ところで仕事やめたの?
(;`・ω・)気付かれたか〜、よく見てやがる
俺:は、はい
おばさん:なんでやめたの?
(;`・ω・)流石おばさん、遠慮ないな
俺:ちょっと条件が合わなくなって・・・
おばさん:あなた、贅沢言ってちゃダメよ
カーン!・・・ここでゴングが鳴った
(# ゚Д゚)なんだと、てめえ! そこまで言われる筋合いないだろ!
余計なお世話なんだよ!
金はあるし、生活に困ってないんだよ 分かったか、このババア!!!
と、心の中で叫びながら
俺:(;´Д`)ス、スミマセン 今、違う仕事探してますから・・・
おばさん:ちゃんとしなきゃダメよ
そう言って帰っていった・・・
どっと疲れたよ(´Д`)ハァ… まだ草刈り終わってないのに・・・
気分最悪のまま、草刈りを続けた
終わっても悶々として過ごす羽目になり (´・ω・`)←この状態
ブログを書いて寝ることにする