おまえら(独身男)は冤罪にあっても誰も助けてくれないぞ
私のように孤独な独身男は、
冤罪にあったとしても助けてくれる人がいません
孤独なので、無実を信じてくれる人もいません
例えば、痴漢に間違われた場合・・・
その瞬間、周囲は犯罪者扱いするでしょう
冤罪であっても、もし周辺住民に知られたら・・・
恐ろしすぎて考えたくもありません(´・ω・`)
皆さんはどうでしょうか?
私と同じように孤独なら、誰にも助けてもらえないでしょう
例えば、貧困に喘いでいるとかの場合なら、
支援団体とかに助けてもらえることもあるでしょうが、
犯罪の場合は、助けてくれるのは弁護士だけです
日本の場合、疑われただけでも人生に大ダメージです
私のように家族もなく、アルバイトなら、
まだ失うものも少ないですが、
一流企業の正社員とかなら人生終了です
そういう人には家族もいたりするでしょう
しかし、本来なら味方であるはずの家族ですら、
痴漢の場合、本人を見る目が変わることでしょう
もちろん、信じて助けてくれる家族も沢山いるでしょうが・・・
例え、疑いを晴らしたとしても、周囲の目は変わったままです
火のない所に煙は立たないという論理ですね
私は公共交通機関に乗ることは殆ど無いのですが、
いつも通勤とかで使われてる方は、
気を使うことも多いのではないでしょうか?
実際の痴漢等の犯罪は、当然憎まれるべきことですが、
間違われた場合の男の損失は計り知れません
職を失ったり、家族を失ったり、信用も失う
まるで救いがないのが問題なのです
これでは間違われないように祈るくらいしか出来ません
もちろん、実際に被害に遭う女性も気の毒です
だから、もっと女性専用車両を増やしたり、高精細な監視カメラを車両に付けるなどがあっても良いと思います
そのことにより、被害が少なくなれば
双方喜ばしいことではないでしょうか
公共交通機関には、もっと善処されることを望みます
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