村八分に遭わない地域を推測してみる
前回、濃密な近所付き合いの事を書いたのですが 、
今回は住まずに濃密か希薄かを推測が出来ないか考えます
私は現在の家を買うまえに、 昔から何代にも渡って人が住んでる地域は除外して、 代替わりしてない地域、ようは新しく開発された地域なら、 基本的によそ者の集まりなので、 田舎ほどの連帯感や付き合いは無いのではと考えました
そこで、高度経済成長くらいから現在までに開発された地域を中心に回りました
(私の家も、土地自体は昭和40年代に造成された土地だった)
でも、ほとんどの物件がそうだったので特に苦労した訳ではなかった
(格安の物件数は少なかったけど・・・)
新しすぎる住宅地は若い家族が多いので、
独り者は思いっきり浮くから注意してね
(小さな子供がいると思われるので不審者扱いの可能性あり)
私は関東住まいなので、元々新しく開発された地域が多かったのも幸いした
あと、これも重要な要素だが人の流動性だ
関東の新しく開発された土地は田舎から流れ込んできたり、よそから引っ越してきたりと色んな地域の人が混ざり合っている だから、田舎のような濃密な付き合いは、今はほとんど無いだろうと思う
私が住んでいる所も濃密な付き合いはない(あってもしないけど)
行事は年に1回1時間の地域の草刈り程度 (これぐらいはどこにでもある)
ただ、人の流動性は分かりにくいのが難点
ポイントは新しく開発された土地
(ただし、人間関係が希薄な地域はモラル低下や治安が悪い傾向がある)
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