世界は広い・・・それとギリシャ問題
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ビクトリア英女王（在位1837〜1901年）が所有していた綿のパンツが11日、南部ウィルトシャーで競売に出される。約125年前に使用されたとされる「珍品」で、数千ポンドの値が付くと見込まれている。 パンツはサセックスにある博物館が、女王の女官の子孫から購入した。称号である「VR」の文字と王冠が刺しゅうされ、胴囲は114センチ。女王は若い頃スリムだったが、年齢を重ねるにつれ太ったことから、晩年に着用されたと推定されている。 競売商チッペナム・オークション・ルームズによれば、当日はこのほかビクトリア女王の寝間着やストッキングなども出品される。2014年に女王のブルマーが競売に付された際は、6200ポンド（約119万円）で落札された。
これが女王のパンツ
これ誰得なの？？？？
落札した人はどうするつもりなんでしょうか？ まさか、履くつもりとか？？？
正直、新品ならいざしらず中古なんて 、
いくらビクトリア女王のだとしても絶対履きたくない
ちなみに、彼女のご尊顔ですwwwwwww
ノーサンキューです
去年、ブルマーが120万で落札されてるのも驚き・・・
ダイアナ妃とかならもっと高額になるんだろうか？
しかし、こんなのを収集してなんの意味があるんだろうか？
世界は広いですねwww
まあ、自分が理解できない世界です（＾ω＾）
私は正直言って、緊縮案が拒否されるのを願ってます
理由は、問題が中途半端に終わるより、
↓
ユーロ離脱
↓
輸出入の激減による物不足
↓
↓
暴動による阿鼻叫喚の地獄絵図など
こういう国民生活の徹底的な破壊による国民の根本的な思考、
態度の変化が必要と考えてるからです
その過程で自殺者が出たりするなど、犠牲者も出ることでしょう
しかし、それでも新たな社会を築くためには、 自らを変えていくしかないのです
日本も例外ではありません いつか、ギリシャと同じような問題が起こる可能性もあるのです
そのとき、こんな他人事のようにブログを書いてはいられないでしょうね
日本は基本的にインフレと金融抑圧による実質マイナス金利で解決を図ると思いますが、 それによってダメージを被るかもしれません
その時が来てもいいように、出来るだけの準備をしていくつもりですが、
実際その時が来て見ないと、どうなるか分からないでしょうね
