おまえら(独身男)は要注意人物なんだよ!!!
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そう言われてる感じがいつもします(´・ω・`)
私の家の近所には、子供を持つ家庭が何件かあります
引っ越してきた当初、その子供達は小さかったので、
私は出来るだけ出くわさないように気を遣ってました
しかし、それでも警戒されてるというのは伝わってきました
今でも実は感じてます
私が話をする機会のある住民は、みんな大人の世帯
子供を持つ家庭の人は挨拶もろくにせず、絶対関わってきません
きっと「あの人とは絶対話をするな」とか言われてるのかもしれません
まあ今の時代、変な大人がいっぱい居るので 仕方がない面もあるでしょう
私が小学生の頃なんて、通学路に大人が立って子供を見守っているなんてことはありませんでした (確かに、今みたいに事件なんてありませんでしたが・・・)
以前、郵便物をポストに入れようと歩いていたら、
通学路を監視する人にジロジロ見られたことがあって、
それ以来、通学時間帯には車以外では外出しないようになった
正直、そこまで卑屈になる必要なんて無いのだが、
余計なトラブルを防ぐためには仕方がないと諦めている
でも自分が、周辺からそんな要警戒の存在と思われるのは辛いものがあります
一部の不心得者のために、痛くもない腹を探られたくないという思いです
私が子供の頃も独身男はいたはずですが、
あの頃は結婚しない者への不信だった気がします
時代が変わっても、独身男には何かしら警戒感を抱かれるのかもしれません